痛風になったら怖くて何も食べられない?

このタイトルは私の兄がポロリともらした言葉です。

風が吹いただけで大の男が転げまわるという、恐怖の痛風発作。

30半ばで兄が通風と診断されて、2度の発作で病院に運ばれてから、お医者様からもらった食事制限の一覧を見てこう言ったのです。

痛風というと、素人考えでこってりガッツリ系の肉や珍味、魚介類を肴にお酒を飲みまくるというのがダメなのかなと思っていたのですが、下記の「痛風食事一覧表」を見てください。

なんとこれは「野菜」のプリン体(痛風の原因物質)保有量の一覧です。

例えば椎茸の379.5という数値は、肉や魚介類のもっとも保有量が高い食材よりもさらに一回り高い数値です。

ほうれんそうも高いですね。

痛風の食事制限では、糖尿病のように動物性の物やカロリーなど一般的に体に負担をかけるだろうなと察する事が出来ない、意外な食品がNGだという事で、食べる楽しみを失った兄はそれはひどい落ち込みようでした。

私もネットですが、色々な情報を集めてサポニンを摂取するのが良いという事を知り、漢方の田七人参がよく効くという事まで判りました。

ネットで評判の良いサプリメントを数種類購入して兄に送ったところ、初めは恐る恐るでしたが、ある程度食事を気にしないでも発作の兆候が出ない用にまで回復しました。

漢方は体質改善で自然治癒力を高める効果がありますので、対症療法の西洋医学とは違い体質を変えて直すという事が期待できると思います。

実際、通院で痛風と判断できる数値が下がり始めているという事ですので、良い方向に向かっていることがわかり一安心です。

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