アメリカの大学院留学

大学を卒業してから外資系の金融会社に就職をして8年ほど債権業務の事務処理を担当していました。

しかし仕事内容にも行き詰まるようになり、ステップアップをしてもっとやりがいのある仕事へ転職を果たしたいという思いからアメリカの大学院留学を目指すことにしました。

30代という事で大学院留学は出遅れた感があったのですが、実際のところはアメリカでは30代や40代からの大学院進学は当たり前のような状況だという事がわかったので、自分もやってやるぞという気合が入りました。

まず私の場合は8年間の職歴がありましたので大学院入学の条件は満たしているようで、あとはGMATやTOEFLのテスト対策に時間を費やしました。

仕事をしながらの受験勉強でしたのでかなり大変でした。

週末だけのテスト対策の予備校にも通ったりしながら頑張った結果1年ちかくかけて、目標スコアもクリアできて、あとはエッセイを書いたり、卒業大学の成績表、卒業証明書などを英訳で取り寄せる事など目が回るような出願準備を続けました。

その後はアメリカ大使館を何度か往復してビザ申請を行ったりといった手続きを全て自分でこなしていきました。

インターネットで見つけたアメリカ留学の費用を節約するプログラムなどの情報もかなり役に立ちました。

仕事は留学に出発するギリギリまで続けていましたから、留学準備と同時進行という事で、かなりうっかりしたミスが続いたりして、まさに綱渡りの状態でした。

ですが、この準備期間が希望に満ち溢れて、一番心踊る時期であったと後々振り返ると感じています。

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