商品管理倉庫

私はネット通販を行っている会社で働いていました。

主に下着を扱っていて、そのため取り扱っている商品数が多く、自社で商品を管理すると費用対効果が悪いため物流のアウトソーシングをしています。

貸し倉庫を大阪に持ち、商品管理から発送までを一気通貫に行っています。

しかし、商品数が商品点数で4,000点、SKU単位では60,000点もあり、管理業務が大変になっています。

そこでコンピューター化された物流倉庫管理システムの導入を行い、それと同時に社内のルールを見直し、円滑に倉庫の管理や受注から発送までの業務を行えるようにしました。

パッキング資材も統一する事により、管理費運送費のコスト削減になりました。

物流倉庫を使う事によってお客様からの発送に対するご要望やクレームを即座に管理システムで共有し、倉庫に再発送手配することが出来るのですが、お客様のご要望に対する対応が早すぎて驚かれることもしばしばありました。

それまで在庫の管理や検品などを手作業で行っていたため、最初こそはJANコードの登録や棚番号の導入、お客様の要望に対する受注スタッフとのルール決めなど戸惑ったり、議論が発生しましたが、結果的には物流倉庫システムを導入するまでと比べて約60%ほどの業務改善が出来ました。

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