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遺産相続

今年に入って相続関係の相談で司法書士事務所を探しました。

まあ実家の財産の関係で浜松に住む父が、早めに手続きをしておくというので、そのお手伝いというわけですが。

それまでは、法律の専門家ならどこの事務所でも良いと思っていたのですが、司法書士と言っても単に書類を作るだけであったり、金融系専門であったり、様々な業務があることを知りました。

確かに、病院なら外科、内科というような深慮科目があることは当然知っているのですが、法律事務所の場合、こんな機会でもなければ相談する機会が無い人がほとんどだと思います。

私も春先までそのような認識でした。

しかし、ネットで実際に浜松の司法書士を検索してみると得意分野がそれぞれ異なる事務所があって、その中からユーザーが依頼先を選択する必要があったのです。

私の場合はすぐに「浜松市|相続・遺言あんしん相談センター|司法書士アルファオフィス」というウェブサイトを見つけて「ああ、遺残相続関係を中心に業務を受け付けているんだな」と一発でわかりましたが、どこの都市でもそう都合よく、事務所の方がオフィシャルサイトを開設していて、実績のある業務をきちんと表示しているかはわかりません。

金融系なら全国どこの事務所でも対応できそうですが、その土地の財産管理や遺言などの作成なら近くに住む専門家である必要があります。

そう言った意味でも、今回、相続で実績のある先生がすぐに見つかってラッキーだったと思いました。

エンディングノート

昨年末、父が映画エンディングノートを見たらしく、自分のエンディングノートを付け始めたらしいのです。
母親が言うには、大げさなものではなくて、「自分にもしものことがあった時の段取り」をワードでまとめているという事。

60年間全く医者にかからなく、殺しても死なないとまで言われている人なので、自己満足のような気がしますが、実家の家族は放っておいているみたいです。

先月ちらりとその内容を見せてもらったのですが、入っている保険の種類とか、担当者とか、連絡先、葬儀社の情報、遺言状(まだ構造段階だそうで…汗)を監修する弁護士事務所、相続関連の登記の一覧と、名古屋の司法書士事務所、殆ど兄と母への段取り指示書でした。

ちょっと、映画のストーリーに感化されたとは思えないですね。

肝心な部分(言葉)については、今後10年間で書き上げるという壮大な計画だそうです。

兄は、「相続する財産って、どこを見渡しても実家くらいしかないけど、待若親子二代の借金じゃないだろうな。」と茶化していました(目は真剣。)。

しかしいくら丈夫で病気をしていない人と言っても、元気な人が定年して燃え尽きたように突然…という事もあるので、まずはいつまでも元気でいてくださいねとだけ言って帰ってきました。